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2009年7月

2009年7月26日 (日)

無線日誌 (09/7/20~09/7/26)

今週、国内交信はゼロだった…。

[DX交信]
(IOTA コンテスト)
IOTAコンテストに部分参加。コンテストナンバーが長すぎるので、QRPには厳しいコンテストだ。コールサインを拾ってもらうのがやっとなのに、その上に長いコンテストナンバーまで完全にコピーしてもらわなければならないとは…。

交信局数はわずか15局なので以下に列挙する。すべて20m CWでの交信。

  • GM3POI (20m CW) EU-009
  • UA0CNX (20m CW)
  • RM9RZ (20m CW)
  • RG3K (20m CW)
  • RW9TR (20m CW)
  • OH0X (20m CW) EU-002
  • BD1RCR/4 (20m CW) AS-146
  • RD3A (20m CW)
  • OF200AD (20m CW) EU-140
  • DL1AUZ (20m CW)
  • RK4FWX (20m CW)
  • UA0IDZ/P (20m CW) AS-059
  • RA0FU (20m CW) AS-018
  • KG6DX (20m CW) OC-026
  • 9M6BG (20m CW) OC-088

土曜の夜はEUがよく聞こえていた。Aland Islands OH0XはDXCCニュー。非常に強い信号を送り込んできていたが、皆さんがかなり滅茶苦茶に呼んでいるので、コールバックがよく分からないことがあった。OH0Xが"QRZ JA1"と打ったときに、自分宛だと信じてロングコールしたら拾ってもらえた(オイオイ)。オークニー諸島のGM3POIとは2回目の交信。素晴らしい耳だ。

(コンテスト外のDX交信)

  • XV9DX (20m CW)

VK9NIをずっと追いかけているのだが、信号が弱すぎて交信できない。Norfolk Islandと交信できればVK9シリーズが全部そろうのだけどなあ…。

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2009年7月24日 (金)

LoTW 初めてのログ照合結果

LoTW(Log of The World)への登録が完了したので、ログをアップロードして照合してみた。やりかたは簡単だ。

  1. ADIFフォーマット(Cabrilloでも良いらしい)の交信ログにTQSLを使って署名する。
  2. 署名したログ(tq8ファイル)をLoTWにアップロードする。
  3. 照合結果レポートのファイルをダウンロードする。

以上の3つのステップでOK。各ステップでの作業内容について以下にメモしておく。

(1) 交信ログをADIFフォーマットのファイルとして出力する。仮にファイル名を"dxlog.adi"とする。次に、TQSLを起動して、"File"メニューの"Sign existing ADIF or Cabrillo file"を選び、出力したログ(dxlog.adi)を開く。取得した証明書の公開鍵を使ってログに署名が行なわれ、拡張子tq8がついたdxlog.tq8という名前のファイルが出力される。

なお、ログ管理ソフトウェアによっては、ADIFフォーマットを直接出力できないものもある。ログ変換用のソフトウェアが公開されていれば、それを使えばよいが、もし無ければ自分でperlスクリプトでも書いて変換するしかないだろう。ちなみにLogger32ではADIF、Cabrilloのどちらのフォーマットでもログを出力できる。

(2) ARRLから電子メイルで通知されたLoTWのアカウントを使ってログインする。"Upload file"をクリックするとアップロード画面がでてくるので、ここから署名したログ(dxlog.tq8)をアップロードする。アップロードが完了してしばらくすると、LoTWの画面の右上に、例えば"You have 123 QSL records"のように表示が出る。123の交信がcfmできたということだ。

(3) "Your QSOs"、"Download report"の順にクリックすると、照合結果ファイルをダウンロードできる。初めてダウンロードする場合は、日付は空欄のままにする。CQ ZONE、ITU ZONE、IOTAなど、詳細な情報も含めてダウンロードしたい場合には"Include QSL detail"にチェックを入れること。"Your Callsign"はanyのままでOK。ダウンロードボタンを押すと照合結果レポートのダウンロードが始まる。ファイル名はデフォルトではlotwreport.adiだ。必要に応じて変えること。

あとは、ダウンロードした照合ファイルを見ながら、コンファーム状況を手作業でログに転記するだけ。Logger32では、この作業を"Synchronize LoTW"の機能を使って自動で処理できる…はずだが、意外にデータに相違があることが多いので、データを確認しながら半自動で処理した。

私のログの照合結果は、1669-QSOのうち584-QSLとなった。このうちJA1KEBとしては572-QSL、JA1KEB/QRPとしては12QSLだった。ちなみに1669QSOには同一局との交信が多く含まれており、正味の交信局数は879局。このうちコンファームできた交信局数は272局だ。意外に高いコンファーム率だ。

下の表はJA1KEBとしてのコンファーム状況。コールサインに/QRPをつけずに交信したが、もちろん全てQRPでの交信。2003年の開局以来、JA1KEBはHF帯では5ワット以上の電波を出したことが無い。
Ja1kebstatusr

下の表はJA1KEB/QRPとしてのコンファーム状況。
Ja1kebqrpstatusr

以上のように、LoTWだけでコンファームしたエンティティは、JA1KEBとしては55(mixed)、JA1KEB/QRPとしては11(mixed)という結果だ。2つあわせて58(mixed)エンティティをコンファーム。さらにLoTWと紙QSLをあわせてコンファームしたエンティティは96。未コンファームの6エンティティのうち、あと4エンティティをコンファームできれば DXCC-100だ。

LoTWへの登録の動機となったR1FJTとの交信もコンファームできた。紙のQSLカードが欲しかったけれど、もう無理だろうなあ。LoTWでコンファームできただけでも良しとするべきなのかなあ。

R1fjtstatusr_2

追記: IOTAについては、101workedのうち、LoTWで45confirmedとなっている。IOTAのクレジットにはLoTWは使えないので、あまり意味が無いけれど参考までに。なお、この結果には日本のIOTAの一部が含まれていない。

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2009年7月23日 (木)

LoTW登録への道 (2)

LoTW登録への道(1) の続き。

認証用ドキュメント(Supporting Document)をARRLに送ってから約1週間で、JA1KEBのCertificate(証明書)が電子メイルに添付されて送られてきた。メイルの本文には、LoTWシステムへログインするためのパスワードも記されている。

(6) 証明書をTQSLCertにロード
TQSLCertへインストールするには、添付されている証明書(Certificate)ファイルをダブルクリックすればよい。もちろん、TQSLCertを起動してから、"Load Certificate File"メニューでインストールしてもよい。

(7) 完全な証明書の作成
最後にp12という拡張子のついた完全な証明書を作成する。登録の過程で必要となったTQ5、TQ6はもう保存しておく必要は無く、p12ファイルだけを保存しておけばよいようだ。念のため私はTQ5、TQ6ともに保存したけど…(笑)。

自局コールサインのLoTWへの登録は、通常はこれで終わりだ。しかし、私の場合はもう一作業する必要がある。LoTWでは、/QRPや/1などのポータブル表示をつけたコールサインは、別のコールサインとして扱われる。私はコールサインに/QRPをつけてDXと交信することもあるので、その交信の分をcfmするために、JA1KEB/QRPという「別のコールサイン」の証明書も取得する必要があるのだ。

別のコールサインの証明書を新たに取得するには、基本的には(3)~(7)の手順を繰り返すだけだが、(3)の手順が少し異なる。(3)の手順の最後のところで"Unsigned"ではなく"Signed"のラジオボタンを選択し、既に入手済みの証明書をクリックして選択する。これにより、既に得ている証明書(certificate)を親(root)として新たな証明書を入手することができる。ARRLへSupporting Documentを送る(5)の手順は必要なくなる。作成した証明書請求(Certificate Request)をLoTWにアップロードしてから数時間で、JA1KEB/QRP用の証明書が届いた。

次はいよいよ交信ログのアップロードだ。

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2009年7月22日 (水)

KL7DX DVD

昨年のNA-234 KL7DXのDXpeditionのDVDを、JN6RZMさんからJK1TCVさん経由でお借りすることができた。彼ら自身の記念のための手作りっぽいビデオなのだろうと思っていたが、さにあらず。DVDのケースからして、まるで市販品のような完成度だ。プロに作ってもらったのかな。

ビデオの出来もなかなか。これはオープニングの映像。
Kl7dx01r

これはエンドロールの映像。
Endrollr

あまり中身を紹介しすぎるのも色々と問題だろうと思うので、この二つの映像だけにしておこう(笑)。この二つはたまたまモノクロームな映像だが、本編はフルカラー総天然色である。念のため。

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2009年7月21日 (火)

本日到着したQSLカード (2009/7/21)

5月21日に30m CWで交信したエルサルバドルYS1GのQSLカードが届いた。SASEを出してから57日で到着。
Ys1gar
Ys1gbr

YS1Gのカードと一緒に同封されていたのが、3月29日、3月30日に交信したYJ0TXFのQSLカード。世の中には「1SASEにつき1QSLだけしか受け付けない」と公言するQSLマネージャーもいるようなので、基本的に私は同時請求はしない。NigelさんのQSLポリシーがよく分からなかったので、今回も同時請求はしなかったのだが、YJ0TXFの分も同封していただいて大変ありがたいことだ。PSE QSLとあるので、注文しているQSLカードが出来上がったら、すぐにダイレクトで送ろう。
Yj0txfar
Yj0txfbr

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2009年7月20日 (月)

無線日誌(09/7/13~09/7/20)

なんだかコンディションもパッとしないけれど、一応無線もやっております。

[国内交信:7QP]
7MHz拡大QSOパーティ。なんとか92局と交信。「JA 7コールエリア部門」と「JA 70局部門」の二つの部門にログを出すことができた。AJD特記つき。交信していただいた皆様、ありがとうございました。
賞品が当たらないかな~(笑)。

[特別局・記念局]

  • 8J7AIZ/7 (40m CW)
  • 8J840M/8 (40m CW)

8Jx40Mは今日が最終日。一応、8Jx40Mの全ての局と交信できた。が、残念ながら7MHzだけで全ての局と交信することはできなかった。

[DX交信]

  • JD1BMM (17m RTTY)
  • W3STX/KH0 (17m CW)

南鳥島とRTTYモードで初交信。

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アキバ (2009/7/20)

高校時代の友人とのアイボールのため、今日は秋葉原に行ってきた。なぜ秋葉原でアイボールなのか。その話は、長くなるから、やめておこう。アイボールの前に秋葉原の街をブラブラと歩いた。

  • なんだかまた秋葉原が変わったなあ。そう言えば、あの痛ましい事件以来、秋葉原には来ていなかったような気がする。
  • 秋葉原駅は工事中。秋葉原デパートの跡に手を入れるのかな。電気街口の改札も移動していた。またまた大きく変わるようだ。
  • 駅前で「アナタの近所の秋葉原、○○電器」と呼び込みをしているのを聞いた。サトームセンはもう無くなってしまったんだなあと思うと寂しかった。
  • あっちにもこっちにも冥土服のお嬢さん達が…。なんだか前よりも増えたような気がする。秋葉原ってのは機械いじりの好きな無線少年とか、パソコン少年の街だったが…。
  • ラジオデパートでは、20年前なら秋葉原では絶対に見かけなかったような20歳ぐらいのお嬢さんが電子部品を買っていた。やっぱり変わったなあ。何に使うんだろ…。
  • 昔から秋葉原では中古PCが売られていたが、今は中古PCパーツも売られているとは知らなかった。結構需要があるんですかね。私のメインマシンのマザーボードP4PEが3980円(笑)。5年以上前のマザーボードだから、値段がつけば御の字か。私のPC-9801RA21についているFM音源ボードはいくらの値段がつきますかね。いや、FM音源ボードの前にPC-9801RA21はいくらで売れるのだろうか…。売れるわけ無いって(笑)。
  • 千石電商本店の前のビルが無くなって、駐車場になっていた。
  • ハム月販はPCパーツの店になっていたが、看板は昔のままだった。
  • 外人さんがいっぱい歩いていた。昔から外人さん(白人系)をたくさん見かける街だったが、最近多いような気がする。昔と違って、外人さんたちから、どことなくヲタクな雰囲気を感じるような気もする(謎)。あんまり関係ないけど、高校生の頃、秋葉原を歩いていた時、"Shop! YAMAGIWA"と外人さんに道を聞かれたことを思い出した。英語も不得意な劣等生のワタクシの答えは…。"Ah, well...Sorry, I don't know"

そんなところで…。

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2009年7月16日 (木)

LoTW登録への道 (1)

R1FJTのQSLカードの回収が絶望的になってしまった…。だが、LoTWにはログがアップロードされているらしいので、cfmの可能性がなくなったわけではない。この機会にLoTWに登録してみることにした。まずはThe ARRL Logbook of The Worldを見てみる。"New Users Click Here GET STARTED"を押してみると、以下のような申請全体の流れと各言語の説明書のリンクが出てきた。日本語版は無いようだ。

  1. 説明書をダウンロード
  2. ソフトウェアをダウンロード
  3. 証明書要求をアップロード
  4. (ARRLからの)ハガキに記されたパスワードをアップロード(USAのみ)

まず説明書(Instruction)をダウンロード。イタリア語やフランス語が読めるわけがないので(笑)、英語版をダウンロードして読んでみる。「LoTWのアカウントを作るのは簡単です」とある。本当に簡単なのかな。「そして無料」。これは無銭家にはありがたいことだ。説明書の2ページ目に、アカウント取得までの流れがもう少し詳しく書いてある。

  1. ソフトウェアをダウンロードする (1) (2)
  2. 証明書請求ファイルを作成する (3)
  3. 証明書請求ファイルをアップロードする (4)
  4. 請求が本人のものであることを証明する (5)
  5. 証明書を(ソフトウェアに)ロードする (6)
  6. 証明書のバックアップを作成する (7)

(1) ソフトウェア(TQSL)のダウンロード
http://www.arrl.org/lotw/download.htmlからソフトウェアをダウンロードする。Windows用、MacOSX用、Linux用があり、選択するとSource Forgeサイトにリダイレクトされる。「ポップアップブロッカーの機能はオフにしておいてね。新しいバージョンのソフトウェアをインストールする時には、証明書を削除しないようにしてね」と注意書きがある。ソフトウェアはTrustedQSLという名前らしい。最新バージョンにアップグレードする場合には旧バージョンを削除する必要はない。私がダウンロードしたのはtqsl-1.11.exe。念のためウィルスチェック。基本ですな。

(2) ソフトウェアのインストール
ダウンロードしたファイルを実行すると、インストールが始まるので、アプリケーションの指示通りにインストールを進める。基本的にはYes/Nextで進めればOK。完了すると、TQSLとTQSLCertという名前の二つのプログラムがインストールされているはずだ。TQSLはログのアップロードのためのプログラムで、TQSLCertは証明書(certificate)を管理するためのものだ。証明書はLoTWにアップロードするログに署名するために使われる。

(3) 証明書請求ファイル(certificate request)を作成
TQSLCertを使って証明書請求ファイルを作成する。TQSLCertを起動すると、"You have no certificate with which to sign log submissions. Would you like to request a certificate now?"と聞かれるので、「はい(Y)」を押す。ここでうっかり「いいえ(N)」と答えても、"File"の"New Certificate Request"を選択すれば大丈夫。

すると次に"Generate Certificate Request"という窓が現れる。最初の表示はただの案内なので"NEXT"を押す。コールサインとコールサインが属するDXCCエンティティの入力を促されるので、指示に従って入力。コールサインには/1などのポータブル表示は付けないようにする。"QSO begin date"には、コールサインが初めて発給された日を入力せよとあるが、再割当コールサインの場合は、当然、再割当の日を入力するのだろうなあ。オリジナルのJA1KEBの発給日なんて知らないしね(笑)。なんとも分かりにくい表現だが、要するに自分がそのコールサインで運用した期間を設定すること。

"NEXT"を押すと名前と住所の入力を促されるので正しく入力。"NEXT"を押すと、メイルアドレスの入力を促される。証明書ファイルは入力したアドレスにメイルで送られて来るそうなので、間違いのないように。

さらに"NEXT"を押すと、パスワードの入力を促される。このパスワードは証明書(certificate)のプライベートキーを守るためのものだ。説明書には「このステップはオプショナルです」と書いてある。共有のコンピュータを使うとか、(外に持ち出す)ポータブルコンピュータで使うのなら、パスワードを設定したほうが良いが、そうでないのならパスワードは設定せずに空白のままにしておくほうが良いかもしれない。もしどうしてもパスワードを設定したいのなら、パスワードを適当に決めて入力。しかし、決してパスワードを忘れてはいけない。もしパスワードを忘れるとせっかく作った証明書がパーになるようだ。LoTWでcfmしたログデータもパーだ。

次に進むと、"Unsigned"か"Signed"を選択するように求められる。新規請求の場合は"Unsigned"を選択する。"Finish"を押すと、"ur_callsign.tq5"という名前のファイルができる。これが証明書請求(Certificate Request)ファイル。ur_callsignは自分のコールサインと置き換えて読んで欲しい。LoTWフォルダ(って何だ)に保存するのが望ましいようだ。念のためコピーをとっておいたほうが良いかも知れない。

(4) 証明書請求ファイルのアップロード
TQSLCertからは「作ったファイルをlotw-logs@arrl.orgに送れ」と指示されたが、説明書にはARRLのLoTWサイトからアップロードするよう指示が書かれている。アップロードのほうが楽そうなので、アップロードを選択。ここUpload Certificate Requestをクリックすると、アップロード画面が現れるので、作成した"ur_callsign.tq5"をアップロードする。これでネット経由の請求手続きは終了。

(5) 認証用ドキュメント(supporting documents)の送付
USの局ではない場合には、無線ライセンスの証明と運転免許証のような身分証明となる公的文書のコピーを郵送する必要がある。日本の局の場合は、無線局免許状のコピーと、無線従事者免許証のコピーを送ればいいのかな。無線従事者免許証は身分を証明するものとして使えるはずだ。コピーした紙に若干の説明を書き加えて、ARRL Logbook Administration宛てに郵送した。

LoTW登録への道(2) に続く。

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2009年7月15日 (水)

8J1RLのブログが…

第49次南極観測隊の野口隊員によるブログ8J1RL(昭和基地のアマチュア無線局)と昭和基地からの情報が終了してしまったようだ。いつ終了したのだろうか。アマチュア無線の運用情報のみならず、南極での業務や生活など、一般国民が知ることの少ない南極昭和基地の様子が、隊員自身の手によって衛星インターネットを通じてリアルタイムに記された貴重なブログだった。南極なんて私には関係の無い世界だと思っていたが、このブログのおかげで南極を身近に感じることができた。本ブログにも南極からメッセージを頂いて感激だった。終了は残念だけど、いつまでもブログを放置しておくわけにもいかないのだろうなあ。野口さん、近藤さん、忙しい業務の合間を縫ってのブログの更新と日本へのサービス、ありがとうございました。お疲れ様でした。

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2009年7月13日 (月)

本日到着したQSLカード(09/7/13)

来た~。4月に「コスタリカ、コスタリカ」と唱えながら交信した TI7KK (IOTA NA-191) のカードが届いた。各局のブログにも書かれているように、中国からの投函のようで、エアメール封筒には中国の切手が貼ってある。SASEを出してから55日で到着。写真のアンテナと我が釣竿アンテナの間のエーテル(謎)を電波が伝わって交信できたのだなあ…。4T6Iのほうが先に到着するだろうと思っていたけど、TI7KKが先だったな。
Ti7kkar
Ti7kkbr

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2009年7月12日 (日)

今週の無線日誌 (09/7/6~09/7/12)

[IARUコンテスト]
今回も部分的に参加。

北米はいつもの通り。Wの耳は良く、ほとんどの局は一発でコピーしてくれた。南米は聞こえなかった。オセアニアはKH6とだけ交信できた。実はヨーロッパ方面狙いだったのだが、聞こえたのは東欧まで。しかも交信はゼロだった。アフリカは聞こえなかった。合計24交信。KH6、W、KL、UA9、JAだけだったとは、いくらなんでもヒドイなあ…。カリフォルニアと500mWで交信できたことと(後述)、終了直前にアメリカ東海岸の2局(K3ZO、NO2R)と交信できたことが救いか。8NxHQとは4波以上で交信できた。HQ局は、JARL、IARU、ARRL、SRRだけ。ああ、ひどいコンテストだった…。

さて、日曜の夜に20m CWでK6AWがガツンと非常に強く聞こえていたので、試しに出力を500mWに落として呼んでみたところ、な~んとコールバックがあった。いつもは基本的に最大出力5wでDX局と交信している。いくら耳の良いW相手といえども、まさか500mWでコールバックがあるとは思わなかったなあ。ここからPalo Altoまで8000kmぐらい。Steveさんのもの凄い受信能力に脱帽だ。こちらのアンテナがもっと良ければ、50mWでも交信できるのかも知れないなあ。

[国内交信]

7MHz拡大記念QSOパーティに参加。交信局数が多いので、今回はコールサインを列挙しない。多いといっても、呼びまわりでの交信が27局、CQを出して呼んでもらったのが10局で、合計37局だけど…(笑)。そのうち7局は500mWでの交信。また、7MHz拡大記念局8J240M、8J440M、8J540Mとの交信を含む。この土日だけで7.1MのAJDが完成したので、QSOパーティのログが出せる。あとは70局まで頑張るかどうか思案中。交信していただいた皆さん、ありがとうございました。

CQを出していたら、7K1CPTさんに呼んでいただいた。CPTさん、ありがとうございました。それから、山形県上山市と交信できたので、JCCが1upで654wkd。JH7MSDさん、ありがとうございました。

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2009年7月 5日 (日)

無線日誌 (09/6/29~09/7/5)

[コンテスト]
6m and Downコンテストにオールバンド(50/144/430)電信電話で参加した。参加時間は昨晩と今朝とをあわせて2時間弱程度。記念参加というところだ。本当は職場のクラブ局で参加する予定だったのだが、私の他には誰も参加を表明してくれなかったので中止。個人局として参加するつもりは無かったが、無線機のスイッチを入れて聞いてみたら、なんだか参加局が少なくて寂しい。そこで少しだけ出ることにした。

結果は、48交信、マルチ20で960点。例によって15時からの反省会を聞かせていただいた。500交信以上って凄いな~。

[国内交信]
(一般局)

  • JK1EBA/JR6 (40m CW) AS-047
  • JA3NTM/3 (30m CW) 0.5w
  • JN3WIJ/3 (17m SSB) 0.5w
  • 7K3AYB/7 (17m SSB) 0.5w
  • JA5BDZ (15m SSB) 0.5w, 2way QRP
  • JR1GJX/6 (6m SSB)
  • JM1HUX/1 (40m CW) 0.5w
  • JR1MVA (40m CW) 0.5w

(記念局)

  • 8J540M/5 (40m CW)
  • 8J2GIFU/2 (40m CW) 0.5w
  • 8J8LOVE (15m SSB)
  • 8J8150H/8 (12m SSB)

8J8150Hは、今日までの運用だったようだ。やっと交信できた。

[DX交信]

  • 3D2YA (30m CW) OC-121
  • VR2009EAG (15m SSB)

3D2YAはJA1NLXさんの運用。30mでは初めて。

VR2009EAGとの交信時、"you're also 59"とレポートを返したら、"you're 55 55 bye-bye"と訂正されてしまった。"59"と聞いたような気がしたのだけど、録音を聞いたら確かに"55"と言っていた。常に59のレポートが送られてくるとは限らないんだよな。ちゃんと聞いてないといかんなあ。ははは。

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2009年7月 4日 (土)

4ビットマイコン組立

大人の科学マガジンNo.24「4ビットマイコン」を子供と一緒に組み立てた。組み立てってほどのこともないけど(笑)。

電池のコネクタを接続。
Gmc01

スピーカーをネジで固定。子供がネジを回した。
Gmc02

基板をネジで固定。
Gmc03

キーシートを基板に貼り付けて完成。
Gmc04

今の時代、これよりももっと高度で見栄えの良いおもちゃが溢れかえっているので、子供は見向きもしないだろうと思ったが、意外にも面白かったようで、ずっといじりまわしている。電子オルガンとテニスゲームが気に入ったのかな(笑)。
この4ビットマイコンは、電子ブロックFXに付属していたマイコンユニットを再現したものなのだそうだ。そのマイコンユニットのマニュアルは、大人の科学のホームページからダウンロード可能だ。何かプログラミングしてみようかな。

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2009年7月 3日 (金)

本日到着したQSLカード (2009/7/3)

昨年の9月に交信したH40MY、11月に交信したH44MY、それから今年の3月に交信したVK9LAのカードが届いた。これでやっと86cfm…。

H40MYはNUNUNGA Island(OC-163)での運用。SASEを出してから99日で到着。
H40myr

H44MYはKe Asai Island(OC-192)での運用。SASEを出してから99日で到着。
H44myr

VK9LAはLord Howe Island(OC-004)での運用。既に各局のブログでも紹介されているが、せっかくスキャンしたのだから私も紹介する。OQRSでリクエストして40日で到着。
Vk9laar
Vk9labr
Vk9lacr
Vk9ladr

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