移動運用(無線)

2009年5月 5日 (火)

長野・山梨旅行記と無線日誌

5月1日の夕方から5月4日にかけて、家族と長野、山梨に旅行に行ってきた。

1日の夕方、関越道から上信越道に入り、東部湯の丸インターで降りて、まずは温泉施設「湯楽里館」へ行った。そこで温泉に入ってから、長野県東御市にある道の駅「雷電くるみの里」へ向かう。道の駅は24時間トイレが使えるし、飲み物の販売機もあるし、明るいので、車中泊には非常に都合がいいのだ。

車中泊の準備が終わったら、早速無線運用開始。ここのところ、ZF2ZBを狙っているので、まずは30mを聞いてみた。ZF2ZBが聞こえるが弱い。ZF2ZBは諦めて80m CWの運用開始。23:15から30分間ほどCQを出して、11局にコールしていただいた。
Raiden

翌日の朝は、40m CWで9:30から40分間ほどCQを出し、31局からコールしていただいた。途中からちょっとしたパイルになったので少し慌ててしまった。あれほどのパイルを浴びたのは初めてのことだった。たくさんの局が同時に呼んでいるので、信号が潰れてしまってなかなか符号が取れない。なかなかフルコピーはできないので、聞き取れたコールサインの一部を復唱して、該当局にコールしてもらった。以前にMorse Runnerで練習していたおかげで、なんとかこなせたつもりだったが、実際はそれほどうまくは受信できていなかった。後で交信の録音を冷静に聞いてみると、潰れて聞き取れないと思っていた信号の中にフルコピーできるコールサインがいくつもあった。やはりシミュレーションと実戦は違うものなのだなあ…。下のファイルはパイルアップの時の録音のほんの一部。信号はほとんど潰れているけれども、その中にも聞き取り可能なコールサインがあることが分かる。リアルタイムでは聞き取れなかったけど…(ガックリ)。

実を言うと、これまではパイルを恐れる気持ちが少しあったのだけど、実際に体験してみるとなかなか楽しい。癖になるかも…。hihi。

私は道の駅アワード用の運用をあまり意識していなかったので、今回も白紙のQSLカードを持っていくのを忘れてしまった。今回の運用でもRS-XXをアナウンスしなかったので、誰も道の駅のスタンプを期待してはいないとは思うけれど、もし万が一期待していたらスミマセン。

Rsft817

アンテナ撤収後、昨年行けなかったビーナスラインに行こうということになった。まずは車山高原へ。天気がよく、ドライブには最高の日。写真は車山高原の手前にある見晴らしのいい駐車場からの眺め。下に見えているのは白樺湖。
Kurumayama

その後、八島が原失言、じゃなくて八島が原湿原にやってきた。湿原を少し散歩した。今の季節の風景も趣があって良いけれど、夏に来るともっと綺麗なんだろうな。
Yashima

その後、美ヶ原高原に行こうとしたが、八島が原湿原からさらに20km以上も走らないといけないようだし、時間も遅くなってきたので、美ヶ原高原は次回こちらに来たときの楽しみにとっておくことにして、道の駅「信州蔦木宿」へ向かった。

Tutakijuku

ここで夕食をとり、温泉に入ってから、80m CWで無線運用開始。21時頃から50分間ほどCQing。22局からコールしていただいた。

Mobileant

5月3日の朝は、9時半から30分間ほど40m CWでCQ。25局からコールしていただいた。アンテナ撤収後、しばらく付近を散歩した。川沿いでツエップアンテナを張った移動局を発見。挨拶しようと思って近くに寄ったが不在だった。「道の駅アワード」の運用なのだろうか。スタンプ台は故障していたが…。

Outoforder

3日は清里の清泉寮へ行ってみることにした。

Seisenryo

清泉寮の広場では凧揚げイベントをやっていた。凧のキットを買って、子供と一緒に組み立てた。子供にはまだ凧揚げは無理だろうと思っていたが、意外にもあっさりと揚がってしまった。子供は大喜び。弱い風でもよく揚がる凧だ。かなり研究して工夫された凧らしい。

清泉寮といえばソフトクリーム…。長蛇の列だったが、驚異的な流れ作業で意外に早く買えた。美味しかった。

Soft

清泉寮を後にして、道の駅「こぶちさわ」へ。小淵沢の読みは「こぶちざわ」だと思っていたのだけど、「こぶちさわ」と読むらしい。

Rskobuchisawa

食事をして、温泉に入った後、無線運用開始。80m CWで20時半頃から30分間CQを出した。9局にコールしていただいた。

4日の朝は7:15から40m CWで50分間の運用。私のCQに対して20局からコールしていただいた。その後、呼びまわりで2局と交信して合計22局と交信。

この日は「道の駅縁日」をやっていたので、しばらく構内を見て回った。それから、高速道路が混まないうちに、昼前には東京へ向けて出発。小仏トンネル付近が少しだけ渋滞していたが、中央道はスムーズに流れており、15時には家に帰りついた。

最後になりましたが、今回の家族旅行兼移動運用では、のべ121局と交信していただきました。お呼びいただいた各局、どうもありがとうございました。ブログでお世話になっているJG1UKW局、JL3CRS局、JK1TCV局、7K1CPT局、JI2SSP局と交信できました。JG1UKW局、JL3CRS局とは初めての交信でした。交信ありがとうございました。JK1TCVさんからは8J1P/1としても呼んでいただきました。記念局から呼ばれるのは初めてでした(笑)。ありがとうございました。それから、Jクラスタにスポットして下さったJA5IVG局、JE3AOL/QRP局、JA5SY/1局、JA6XZS/1局、JM2VVH局、7K1PTT局、ありがとうございました。おかげ様で沢山のかたと交信できました。

追記: 4日の朝の40mでの運用ログを眺めていたら、1-hour AJDを達成していたことに気がついた。アクティブな無線家にとっては、1-hour AJDなど大したことは無いのかもしれないが、私にとってはこれが初めての1-hour AJDなのでとても嬉しい。

追記: パイルアップの時の音声ファイルをアップロードした。

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2008年8月 9日 (土)

富士五湖へ旅行 無線運用編

今回の旅行では、宿の駐車場、「道の駅かつやま」、「道の駅なるさわ」の3ヶ所で無線運用を行った。いわゆる道の駅サービスをやってみようかと思ったが、スタンプを押すQSLカード用紙を忘れてきたので、今回も道の駅サービスは無し。(^_^;

2日の朝はモービルホイップ(MD200)を使って宿の駐車場(富士吉田市)で運用。7MHz CW でQRVし、約30分間で7局に呼んでいただいた。

また、昼すぎに「道の駅かつやま(山梨県南都留郡富士河口湖町)」に立ち寄って無線運用。ここでもモービルホイップを使用して7MHz CWでQRVし12局とQSO。最初はポツポツとしか呼ばれなかったのが、途中から急に呼ばれるようになった。後でJクラスタに載せていただいたことが判明。JA4NVY局、ありがとうございました。

3日の朝も、早起きして宿の駐車場で運用。10mの釣竿アンテナを設置して6時半頃からQRVしたが、あまり呼んでもらえないので10MHzにQSYしたところで、アンテナの調子が悪くなってしまい中断。ちょうどこの時、JA8FXG局にクラスタに載せていただいたのに残念。JA8FXG局、ありがとうございました。なお、アンテナ不調の原因はケーブルが緩んでいたためと判明したが、朝食の時間が迫っていたので、FDコンテスト参加局数局をSSBで呼んで終了。

3日の夕方は「道の駅なるさわ(山梨県南都留郡鳴沢村)」で運用。アンテナはモービルホイップ、7MHz CW、出力2.5Wで1時間半弱の間に31局とQSOできた。

最終的に旅行中に62局と交信。交信していただいた各局、どうもありがとうございました。

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2008年6月 8日 (日)

土日の無線運用(6/7,8)

諸般の事情により、今週はほとんど無線運用の時間はなかったが、出先で6局と交信。昼は大月市、伊勢原市、川越市の移動局3局。夜は神奈川コンテスト参加中の3局。いずれも430FMで、ハンディ機を使っての交信だった。

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2008年5月 5日 (月)

長野へ旅行 (その4)

Tutaki02
Tutaki03
5月5日の朝は6時に起床。3.5MHz CWでQRVを開始するも、いまひとつ声がかからない。2エリアのあるOMさんとラバースタンプQSOになった時、道の駅にいることを知らせようとローマ字で打とうとしたが、練習もしていないのに、そんなことが急にできるはずがない。紙に書いてあるアルファベットを打つのはそんなに難しくはないけれど、頭の中に思い浮かべているローマ字の文字列を打つのはなかなか難しい。結局、うまく打てず恥ずかしい思いをした(涙)。

7時過ぎから7MHz CWにQSY。順調に呼ばれだした。これも後で分かったことだけど、順調に呼ばれたのは、クラスタに載せてくださった方がいたからだった。JI4JGD、JA7GQZ、JA7EHTの各局、どうもありがとうございました。さて、調子に乗ってきたので、20wpmから25wpmにスピードアップ。テンポ良くやるためには25wpmぐらいが丁度いいのだけど、これまでは25wpmでCQを出したことがなかった。何故かというと、万が一、この速度で平文で何か打たれてしまったら、受信しきれないから(笑)。しかし、よく考えてみると、移動サービス局の交信で、欧文でややこしいやりとりをしているのを聞いたことがない。そこでエイヤっと25wpmにスピードアップしてみた。25wpmに増速してみると、打ち間違いが減ったような気がする。最近はこのぐらいの速度に馴染んでしまい、遅く打つほうが苦手になってしまったのだろうか。

7時半頃まで順調にCQを出していたが、突然ものすごいノイズが聞こえてきたため一旦休止。何のためにやっているんだか知らないが、困ったものだ。しばらくするとノイズが消えたので再びQRV。この後も、ノイズのためにたびたび休止しながらQRVを続け、3.5/7/10の3バンドで43局と交信してQRT。この旅行での交信局総数は、のべ104局。uniqな局数は93であった。交信してくださった皆様、私の弱い信号を拾ってくださり、本当にありがとうございました。

ここは、この旅行中に行った3つの道の駅のなかで、もっとも賑わっていたように思う。中央道の小淵沢ICのすぐ近くで、他地域から来やすいからだろうか。4日の晩に温泉に入ったときは、洗い場に行列ができるぐらいに混んでいたし、駐車場も空きが少なかった。朝も場内にはたくさん人がいた。
Tutaki04
Tutaki05
道の駅の食堂は10時を過ぎないと開かないため、物産コーナーで、おやきといなりずしを買って朝食とする。とても美味しかった。お土産を買った後、しばらく場内を見てまわり、練馬に帰ることにする。結果的に、温泉と道の駅巡りだけの旅行になってしまったが、楽しい旅行であった。

Tr_jam
小淵沢ICから中央道に乗り、交通情報を聞くと、まだ昼前だというのに既に渋滞が始まっていた。小仏トンネルを先頭に15kmほど渋滞しているらしい。談合坂SAまでは順調に走ったが、そこからは渋滞しており、1時間ほどノロノロと運転。いかにもゴールデンウィークらしい光景だが、あまり見たくなかったなあ。(終わり)[5/9 投稿]

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2008年5月 4日 (日)

長野へ旅行 (その3)

Marumerokanban
Marumero

5月4日の朝は6時半に起床。嫁さんと子供が寝ているうちに無線運用開始。3.5MHz CW に出るが全然呼ばれない。しばらくして、やっと1エリアの局に呼んでいただいたが、後が続かない。そこで7MHz CWにQSY。ここで再びHENさんに呼んでもらえた。このときHENさんのOP NAMEを教えていただいた。(^_^)

7時半頃に嫁さんと子供が目を覚まし、朝食のため無線は一旦中断。嫁さんと子供が「隣接する児童公園で遊んでくるから、その間に無線やってれば?」と言ってくれたので、8時半から9時半まで再び無線運用。それから、家族そろって土産物を見て、道の駅に隣接する温泉「やすらぎの湯」でのんびり。そして、ビーナスラインを通って美ヶ原高原に行こうと、車のエンジンをかけようとしたところ…。
Yasuragi

カチカチカチカチ…という音はすれども、セルモータが回らない。やっちゃったか。どうも車のバッテリーが上がったようだ。朝、ログに使うPCの電池が切れたので、車に装備されているインバータ電源から100Vを取ったのだが、それがいけなかったのだろうか。エンジンを切ったままでインバータ電源を使ったのは、まずかったかも知れない。あれこれとやってみたが、結局エンジンはかからない。もうお手上げだ。JAFのロードサービスを呼ぶことにした。

ロードサービスを待っている間に、430MHz FMに出ている安曇野市の移動局とQSO。小県郡は「おがたぐん」と読むのだと思っていたが、正しくは「ちいさがたぐん」と読むのだそうだ。これは知らなかった。地名とか人名の読みは本当に難しいなあ。さすがに今回は嫁さんも知らなかったようで、「常識ないねえ~」とは言わなかった(笑)。

JAFのサービスカーは40分ほどで到着。サービス隊員はさすがにプロ。手際良く各部をチェックして、すぐにエンジンがかかった。やはりバッテリーの使い過ぎが原因のようだ。

車は動けるようになったが、美ヶ原高原に向かうには少し遅い時間。美ヶ原高原に行った後は、そのまま東京に帰るつもりだったのだが、なんだか消化不良な感じ。嫁さんも同じ気持ちだったようだ。それに、時間的にモロに渋滞にはまりそうなので、もう一泊することにした。(うーん、無計画…) とはいえ、ここでもう一泊するのも何だかつまらないので、別の道の駅に行くことにする。

温泉のある便利そうな道の駅を探すと、「信州蔦木宿」が見つかった。しかし、「信州蔦木宿」まで行ってしまうと、美ヶ原高原は遠くなってしまう。少し悩んだが、美ヶ原高原は次回の楽しみに取っておくことにして(笑)、「信州蔦木宿」に行くことにした。(うーん、行き当たりばったり。私の人生の縮図?)

道の駅「信州蔦木宿」に向かう途中、ハンディ機で430MHz FMをワッチしていると、山梨県南都留郡鳴沢村の移動局が59で聞こえてきた。信州蔦木宿に着いて、すぐに呼んでみると応答あり。この2人のOMさんは、開局して間もないころにQSOしていただいたことがある。鳴沢村で2000mの場所と言っていたので富士山でやっているのだろう。
Tutaki01

交信終了後、すぐ温泉へ。夕食を取った後は、すぐに就寝。旅行も3日目ともなるとさすがに疲れが溜っていて、眠くてそれ以上無線運用をする気になれなかった…。虚弱体質だなあ…(笑)。(to be concluded) [5/8投稿]

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2008年5月 3日 (土)

長野へ旅行 (その2)

Raiden
5月3日の朝は6時過ぎに起床、というか起シート(?)。嫁さんと子供はまだ寝ている。そこで6時半から無線運用開始。この時間だと3.5MHzに出るか7MHzに出るか迷うところ。3.5MHzに出るのは、時間的に遅いかなとも思ったが、一応QRVしてみることにする。20分ほどCQを出してみたが、コールは1局だけ。3.5MHz CWはあきらめて、7時前に7MHz CWにQSY。ぽつぽつと呼ばれて、8時半までに17局とQSO。このブログにコメントをいただくJJ0HEN局に呼んでもらえた。HEN さん、1st QSOありがとうございました。(^_^) そうそう、HLにも呼んでもらった。外国局から呼んでもらったのは、これで二度目だ。
こちらから8J6P/6を呼んでいる時には、PCの画面が突然真っ黒に。電池切れだ。おかげでパニック(苦笑)。交信は成立したようだけれど、なんとも情けないことだ。朝食のため、無線運用は8時半で一旦終了。

Mobilewhip

朝食の後、道の駅の中の物産コーナーを見て回ったり、江戸時代の信濃国出身の力士「雷電」の小さな資料館を見たり、車の中で寝転がって風にあたりながらボーっとしたり(とても爽やかな風なのだ)、場内で行われている子供相撲の様子を少し離れたところから眺めていたり、7/10MHzで聞こえてくる移動局をたまに呼んだりしているうちに、昼過ぎになってしまった。さあ、そろそろ観光に行こうと思っていたら(いやもちろん道の駅も観光ですが…)、嫁さんがまた湯楽里館に行って温泉に入りたいという。露天風呂からの眺めが非常にいいので、それもいいかなと再び湯楽里館へ。ゆっくり温泉に入った後は、夕暮れの中、152号線を南下して道の駅「マルメロの駅ながと」へ向かう。

Rikishi

「マルメロの駅ながと」でも「雷電くるみの里」と同様に、車中泊ができそうなミニバンがたくさん止まっていて、そのなかに混じって立派なキャンピングカーが数台駐車していた。世の中、車中泊する人は意外にいるんだなあ。夕食は途中で取ってきたので、ここでは寝るだけ。嫁さんと子供が寝てしまった21時過ぎから、無線運用開始だ。

3.5MHz CWでQRV開始。21:20を過ぎたころから、嬉しいことに立て続けに呼ばれ、22時過ぎまでの1時間で17局から呼んでいただいた。1時間で17QSOという結果は、まだまだビギナーの私としてはかなり上出来と言える。(^_^)

課題も残った。一つはキーの打ち間違いの多さ。DXを追いかけ始めてからはコンピューターにキーイングさせることが多くなっている。いつコールバックがあるかも分からないのに、ひたすら手で打つのはどうにも面倒だし(オイオイ)、数少ないピックアップのチャンスに打ち間違えたら目もあてられないからだ。その結果、もともとヘタクソなのが、一層ヘタクソになってしまった。自業自得だが、自分のスキルの無さを痛感した(笑)。練習しなきゃ…。

もう一つは、複数の局に同時に呼ばれると戸惑ってしまうこと。Morse Runner のようなパイルアップ訓練ソフトで練習している時は、複数局をさばいてそれなりのスコアが出せるのだけど、それはキーボードのホームポジションから手を離す必要がないからだ。移動運用時、私はGHDのGM701 というパドルを使っており、右手にパドル本体を持ち、左手でキーイングしている。呼ばれた時に、素早くパドル本体を膝の上に置いて、コールサインをキーボード入力し、また素早くパドル本体を持って返答する。ぽつぽつと呼ばれている時なら、これでも何とかやっていけるが、複数局に同時に呼ばれると焦ってしまい、パドルを落したり、入力ミスでパニックになったりする。何か工夫しないとなあ…。

なお、21:20頃から急に呼ばれるようになったのは、JL1OXH局にクラスタに載せていただいたからだということが後でわかった。JL1OXH局、ありがとうございました。5月3日は23時前に就寝。(to be continued) [5/6 投稿]

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2008年5月 2日 (金)

長野へ旅行 (その1)

ゴールデンウィークは南房総へ家族で旅行。出発の数時間前まではそのつもりだった。ネットで天気予報を調べてみると、5月3日の南房総の天気は大雨で、その後もあまり良い天気ではないらしい。しかも、ゴールデンウィークの南房総は、例年渋滞がものすごくて身動きが取れなくなるらしい。

そこで急遽、旅行先を長野に変更。暑くもなく、寒くもない季節なので、今回の旅行では車中泊を楽しむことになっている。宿を取っていないから計画の変更が容易だ。往きは関越道と上信越道を使って長野県に入り、観光しながら南下して、中央道で帰るコースにする。早速、車中泊に適した「道の駅」をネットで検索。駐車場とトイレが24時間使用可能で、できれば食堂とか温泉も併設されているような場所を探してみると、「みまき」、「マルメロの駅ながと」が候補にあがる。とりあえず、「みまき」を目指して17時半頃に出発。

練馬ICから関越道に乗り、小諸ICを目指して走り始めたのが18時頃。車は流れてはいるのだが、なんとなく詰まり気味。やはりゴールデンウィークだからか。東御市の「湯楽里館 」に行きたいと嫁が言うので、小諸ICでは降りずに東部湯の丸ICで降りる。湯楽里館は、日帰り温泉、レストラン、物産センターなどの複合施設。以前にもここには来たことがある。スマップの幻のメンバー森且行がオートレース選手に転身したり、猿岩石の歌が流行っていた頃だ…。っていつの話だろうか(笑)。ここで食事を取ったあと、道のえき「みまき」に向かう。

Oraho

「みまき」に来てみたが、少し寂しい感じの場所だ。キャンピングカーなども止まっているが、どうも車中泊向きの場所とは思われない。嫁さんも場所を変えようというので、「雷電くるみの里」に向かう。

Mimaki

「雷電くるみの里」に来てみると、駐車場は広いし、トイレも綺麗、照明も明るい。飲物の自動販売機も一通りそろっている。また、朝7時から食堂が開くようなので便利だから、ここで車中泊することにした。駐車場に止まっている車はキャンピングカーやミニバンが多く、また他県ナンバーが多い。我々のようにここで車中泊するつもりなのだろう。夜も遅いので、車の後部座席を倒し、フルフラットシート状態にして「寝床」を作る。フルフラットというけれど、全然フラットではなく、デコボコである(笑)。嫁さんは子供と一緒に寝てしまった。さて、モービルホイップを3.5MHz用にして、無線運用開始だ(笑)。今回はいわゆる「道の駅サービス」をしてもいいかなと思っていたが、白紙のQSLカードを持ってくるのを忘れ、アワード申請に必須のスタンプが押せないので、RS-34のアナウンスはしない。CQを出し始めたが、もう0時を過ぎているからだろうが、誰からも呼ばれない。これは無理かなと諦めかけたところで、1エリアの2文字局のOMさんから呼んでもらった。ありがたや。(つづく) [5/6投稿]

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2008年1月12日 (土)

プチ移動運用(1/4~1/7)

1月4日から7日まで、名古屋に旅行に行った。4日の朝は8時過ぎに出発。まだ休みの人が多いのか、この時間でも環八はスムーズに流れている。東京インターから東名高速に乗り、名古屋へ向かう。高速道路も非常にスムーズに流れていて、浜松サービスエリアに昼前に到着。ここで昼食を取ってから13:30頃に出発。少しのんびりしすぎた。無線運用は、愛知県に入ってからならOKとの合意が成立している。新城パーキングエリアに車を止め、モービルホイップ(MD200)を上げて運用を開始しようとしたが、なぜかSWRが非常に高い。調整が狂ってしまったのか、それともケーブルの断線か。思い当たるところをチェックしてみたが、原因が分からない。しばらく、あーでもないこーでもないとやっていたが、風が吹くとSWRがフラフラするようなので、不具合の原因はアンテナにあるようだ。そこでホイップアンテナをよく見てみると、根元のネジが緩んでいる。六角レンチで締めてみると、SWRがきれいに落ちた。ここまで約30分。もう14:30だ。さて、やっと運用開始というところで、突然、「17時までに宿に着きたい」との嫁の一言…。そんな話、聞いてないよ…。
私:「17時までに宿に着かないといけないとすると、もう無線やってる暇がないんだけど…」
嫁:「東京から名古屋までの所要時間は4時間って言ったじゃない。どうして時間がかかってるの」
私:「(ガーン…何を言ってるんだ…) あのさ、4時間というのは、東京インターから名古屋インターまでの高速道路の所要時間だよ。しかも、それは、途中で渋滞がまったく無く、一度も休憩を取らず、昼食も取らずに走った場合の所要時間だ。さらに、家から東京インターまでの時間と、名古屋インターから宿までの時間は当然入っていない。休みも取らずにスムーズに走っても最低6時間はかかるでしょ。すでに昼食にかなり時間かけちゃったしな」
嫁:「困る。17時までに着くようにしてよ」
もう無茶苦茶だ~。(T_T) こんなことなら家をもっと早く出るのだった。言い争っている時間が惜しいので、各パーキングエリアで1、2局と交信するだけという条件で、各駅停車の運用をすることにした。ああ、弱すぎ(涙)。現在でも、この立場の弱さ。子供が大きくなったら、いっそう地位は低下するであろう。子供というものはお母さんの味方だからなあ。(^_^;
というわけで、新城PA(新城市)で1局、赤塚PA(豊川市)で2局、美合PA(岡崎市)で1局、上郷PA(豊田市)で2局の皆様と、7MHz CWで交信していただいた。DJO, QJN, DLE, KGH, MXY, MXU/6の各局、QSOありがとうございました。

名古屋滞在中は、無線運用の機会はほとんど無し。一度だけVCHアンテナを伸ばす機会があったのだが、その時間は既に7MHzでは国内はスキップしており、交信はできなかった。名古屋では、5日は所用のため観光は無し。6日は東山動物園に行った。嫁は子供の頃に千種に住んでおり、東山動物園にはよく行ったのだそうだ。名古屋はええよ、東山動物園にはコアラがおったがや。(^_^) デジカメの電池切れでコアラの写真が取れなかったのが残念。

Zoo

東山タワーにも登った。せっかく高いところに登ったのだからと、ハンディ機のスイッチを入れて430のFMを聞いてみたが、休日だというのに意外にも閑散としていた。ローカルラグチューの他に、蒲郡の移動局が1局聞こえていたが、展望室はかなり混雑しており、無線運用は迷惑になりそうなので呼ばなかった。

Higashiyamat

Keshiki

7日の朝は、宿の近くのコメダ珈琲店で、まったりと「モーニング」。コメダに限らず、名古屋の喫茶店では、朝11時ぐらいまでに入店すると、「モーニング」といって、飲み物にトースト、ゆで卵が付くのだ。コーヒーは380円ぐらい。うーん、関東と違ってお値打ちだなあ。トーストとゆで卵に加えて、さらにサラダが付く喫茶店もあるらしい。最近、コメダ珈琲店が他の地域にも進出中のようだ。一度行ってみてはいかが?
市内をグルグルっとドライブした後、名古屋インター近くのオールドスパゲティーファクトリーという店で昼食。ここもなかなかお値打ちな店。オールドスパゲティーファクトリーは、以前は高田馬場や相模原の国道16号沿いにもあったのだが、撤退してしまったようだ。あのスタイルは関東ではうけないのかな。

名古屋インターから東名高速に乗り、帰路につく。赤塚PA(豊川市)で1時間半ほど3.5MHz CWで運用。豊川市はJCC2008なので、2008年の今年は是非ここで運用してみたいと思っていた。運用する機会に恵まれてラッキー。(^_^)y コンディションがあまりよくないようだったが、12局とQSOできた。DLF、HMD、DVE、WEO、IOA/2、AOB、DUA、BJZ、APM、XQL、HEU、DHD/1の各局、QSOありがとうございました。

さて、帰りの高速道路上では、何が気に入らなかったのか知らないが、ガラの悪そうなデコトラにホーンを鳴らされながら幅寄せされてヒヤッとしたが、それ以外は特に危ないこともなく、無事に帰宅した。それにしても、悪質な幅寄せをして事故が起こったら、このデコトラの運転手はいったいどうするつもりなのだろうか。ああいうのって危険運転にならんのだろうか。

追記: (刑法第208条の2第2項)「人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、よって人を死傷させた者(以下略)」 幅寄せは危険運転に該当するなあ。

(1/13 12:30 画像アップロードと加筆)

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2007年9月15日 (土)

移動運用 JCC1004

移動運用というほど遠くに行ったわけではない。自宅の近くにある東京都立武蔵野中央公園。歩いて20分ぐらいのところにある。VCHアンテナを上げ、ベンチに腰掛けて、朝8時から運用した。VCHアンテナのペットボトルが気になるのか、通りがかりの何人かの人に「これは何ですか」と聞かれた(笑)。「アマチュア無線のアンテナです。このアンテナで日本中と交信できますよ」と答えるとみな驚いていた。9時ごろになると、公園には人が多くなって来た。長々とベンチを占有するのは良くないので撤収。

運用結果だが、1時間弱の運用で6局と交信。そのうち5局が3エリア。この時間帯は3エリアだけが開けていた様子。残り1局は5エリアだが、AGNを打たれたところを見ると、あまりよく届いていないようだった。ダイヤルを回してみると、8エリアの移動局が聞こえていたが、かなり信号が弱かった。KQJ、CEK、WWM、BXY、TZO、RCKの各局、交信ありがとうございました。

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2007年9月 2日 (日)

那須へ旅行

夏休みがあと3日残っていたので、8月30日から二泊三日で家族で那須に旅行に行った。日光には小学生の時に修学旅行で行ったが、那須には行ったことがないので楽しみにしていた。残念なことに、初日と二日目は雨に降られてしまい、あまり観光もできなかったが、それなりに楽しんだ。以下、無線運用を中心に時系列で今回の旅行の様子を記す。

Niikurapa8:30に出発。朝7時には出発するはずが、諸般の事情でまたもや遅くなってしまった。大泉ICから外環道に乗ってしばらく走ると「新倉パーキングエリア」の表示。ここは埼玉県和光市だ。まだ和光市では運用したことがないので、早々にパーキングエリアに寄ることにする。(^^; 写真は新倉パーキングエリア。ここでモービルホイップを使用して15分間運用し、7局にコールしていただいた。北関東方面にいく機会はなかなかないので、以降、那須ICまでの途中にあるサービスエリアで車を停めて、7MHz-CWで短時間の運用をすることを決める。当然、嫁は難色を示すが、15時までに宿につくことを条件になんとか交渉成立。(^^;

Hasudapa 東北道に入ると最初に見えてくるのが蓮田サービスエリア(埼玉県蓮田市)。ここで10分間運用し、3局からコールしていただいた。



Hanyupa0830 次の羽生パーキングエリア(埼玉県羽生市)でも10分間運用したが、時間が悪いのか伝搬が悪いのか場所が悪いのか。全く呼ばれなかった。12時から14時ぐらいまでの間は呼ばれないことが多いような気がするのだが、やはり昼食の時間だからだろうか…。規則正しい生活を送っている人が多いのかな。


Sanosa 佐野サービスエリア(栃木県佐野市)では、10分間で1局のみ。ここで昼食を取ることにしたが…。どうして道路公団のレストランの食事は、お値打ち感がないものが多いのだろうか。選択の余地もないので適当に食べたが、なんだか損した気分だった。佐野サービスエリアでゆっくりしすぎため、いよいよ時間がなくなってきた。「各駅停車」どころか、このままいくと15時に宿につくのも厳しい状況。残念だが、各駅停車は取り止め。栃木県那須郡那須町にある宿までノンストップで急いだが、結局、宿に着いたのは16時。「早く宿に着いて、ちょっとゆっくりしたかった」と嫁に責められる。嫁と子供が温泉にいっている間に私は無線運用。セッティングと撤収に時間がかかるため、正味15分間しか運用できなかったが、7局と交信できた。

翌日の朝は大雨。行きたいところは色々あったのだが、大雨が降っては観光どころではない。しかたがないので、午前中は宿でうだうだしていた。昼頃になって小雨になったので出かけることにする。

Sasshouseki まずは「殺生石」に行ってみた。殺生石は九尾の狐の化身が死んで石になったものされる。この石に近づく動物を殺してしまうことからこの名がついたらしい。この石に近づく動物が死んでしまうのは、もちろん狐の化身の霊の仕業などではなく、この石の近くから噴出する硫化水素などの有毒ガスのためである。今はそれほどの危険はないそうだが、一部の場所では、今でも高い濃度の有毒ガスが噴出しているようで、近づけないように柵で囲ってある。

Rsyuuainomori 次にいったのは道の駅「那須高原 友愛の森」。牧場などに行ってみたかったのだが、この雨ではとても無理。行ったとしても、子供を遊ばせられない。このあたりには、こういった観光地にありがちな博物館とか美術館の類があり、雨だからそういう所に行ってもいいかなとも思ったが、子供は退屈してしまいそうだ。道の駅のように、食べ物がいっぱいあるところのほうが子供は好きのようなので、ここに来た(笑)。


Nasutoran 写真は、この道の駅に新しくできたレストラン。「なすとらん」という名前だそうだ…。いやあ、なかなか(笑)。



Tsutsuji 那須高原有料道路を通って「つつじ吊橋」へ。最近できた吊橋とのことだ。晴れの日には非常に眺めのよい吊橋らしいのだが、写真のように霧が深くて吊橋の向こう側が全く見えない。雨のためか周囲には人が全くいない。なんだか向こう側が別の世界につながっているような気がして、渡るのはやめておいた。(^^;; 峠の茶屋にもいったが、ここにも観光客は誰もいなかった。雨がひどくなってきたので、残念だが宿に帰ることにした。この日は無線運用なし。

Shoumaruyama3日目。天気が良い! 天気予報では今日も雨とのことだったのに、何故か晴れている。せっかく晴れたのだからと、朝食の後、「小丸山園地」という小さな公園に行ってみた。



Smyenchi ここは標高1000m以上の高地なので眺めはバッチリのはずだが…。写真のように、晴れているのは高い所だけ。下界は雲に覆われていて何も見えない。帰り道はまた雨だろう。さて、この公園でVHF/UHFのハンディ機でCQを出してみると、2局から応答あり。大田原市と桜川市のOMさん。やっぱりロケがいいと、応答があるもんだなあ。


Benten 宿をチェックアウトした後、近くの弁天吊橋というところにも行ってみた。霧が出ていないので、つつじ吊橋のときと違って、こちらは全く恐くなかった(笑)。向こう側に渡って、展望台からの眺めをしばし楽しんだ。この他にも、那須には吊橋がいくつかあるようだ。吊橋をかけなければ行き来できないほどの山奥ということかな…。


Sanchost 天気がいいので、ロープウェイで那須岳山頂へ行くことにする。ところが、ロープウェイ乗り場に着くころには、すっかり霧がかかってしまった。しかし、せっかくきたのだからとロープウェイに乗る。ロープウェイの窓からは何も見えない。写真は山頂駅の様子。霧が深くてなにも見えない。天気が良ければ非常に景色がよいらしいのだが…。実に残念だ。さて、ここでハンディ機のスイッチをいれるとJA1RLが聞こえる。防災の日の運用とのこと。そういえば9月1日だ。ハンディ機の付属アンテナに1ワットでは巣鴨にまで届かないかと思ったが、ダメ元で呼んでみると応答あり。ロープウェイ山頂駅から巣鴨まで直線距離で150kmほどだろうか。びっくりしてしまった。JA1RLのオペレータのかたも「おお、なんと那須岳からですか~」と喜んでいた。「一にロケ、二にアンテナ、三四がなくて、五にパワー」と言うそうだが、本当にその通りだ。


Kanban_2 711_2 Gusto_2帰り道に取った看板の写真。気になったので調べてみると、このあたりの看板に使う色は、茶色と白の二色と決められているらしい。派手な看板が林立していると「避暑地」のイメージが悪くなるので、これは良い施策だと思う。コンビニやファミレスの看板まで茶白二色というのは笑った。「避暑地」に来てまでハデハデな看板を見たくないので、なかなか良い。


Aokibettei 東北道には、西那須野塩原ICから乗ることにして、途中の道の駅「明治の森 黒磯」と「湯の香 しおばら」に寄った。「明治の森 黒磯」では、青木周蔵子爵の那須別邸を見学。この別邸を設計した建築家の松ヶ崎男爵は、ドイツ建築を日本に伝えたことで有名な人らしく、この別邸は国の重要文化財だそうだ。それにしても、海の近くでもないのに、どうして「黒磯」なのだろうか。この道の駅では、20分ほど無線運用。時間が悪いのか、交信できたのは5局のみであった。


Rsshiobara   「湯の香 しおばら」でも3.5MHzと7MHzのCWで運用。もちろんモービルホイップ使用。ここでは12局に呼んでいただいた。車内で運用していたのだが、ふと窓の外を見ると、不思議そうな顔をしてこちらを見ている方がいる。「アマチュア無線で電信をやってます」と言うと、安心したのかニッコリとして行ってしまった。やっぱり不審な感じに見えるのかなあ(笑)。「アマチュア無線運用中」の表示でも出すことにするかな。

帰りの東北道では、矢板パーキングエリア(栃木県矢板市)と羽生パーキングエリア(栃木県羽生市)で運用できた。矢板で2局、羽生で13局とQSO。結局、この3日間で54局と交信。前回の伊豆旅行のときと同じく、何故かまたまた6エリアとの交信だけがなかった。

雨ばかりで観光も無線運用も中途半端だった。なかなか良い所だったので、那須高原にはまた行きたいな。

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